チョイス 森永の焼プリンを実際に購入して実食した感想や良い点と残念な点をレビューします。
この記事はこんな人におすすめ!
- チョイス 森永の焼プリンの良い点と悪い点を知りたい
チョイス 森永の焼プリンの口コミ評判レビュー
チョイス 森永の焼プリンの発売日は2023年7月です。
チョイス 森永の焼プリンの特長
チョイス 森永の焼プリンの主な特長は次の3点です。
- 森永乳業の”森永の焼プリン”とのコラボ商品
- カスタードの味わいとサクサク食感
- 冷やしてもおいしい品質
チョイス 森永の焼プリンはどこに売ってる?
Amazonや街のスーパー、ドラッグストアなどで購入できます。
無くなり次第販売終了なので流通在庫が無くなると入手できなくなります。
チョイス 森永の焼プリンの食品表示
名称 | ビスケット |
---|---|
原材料名 | 小麦粉(国内製造)、砂糖、ショートニング、マーガリン(乳成分を含む)、鶏卵、たんぱく質濃縮ホエイパウダー、卵黄、カラメルソース、、食塩/膨張剤、香料、乳化剤(大豆由来) |
内容量 | 14枚(2枚パック×7袋) |
保存方法 | 直射日光・高温・多湿を避けて保存してください |
製造者 | 森永製菓株式会社 |
製造所 | 高崎森永株式会社 |
栄養成分表示
エネルギー | 44kcal |
---|---|
たんぱく質 | 0.6g |
脂質 | 2.0g |
炭水化物 | 5.9g |
食塩相当量 | 0.0035g |
チョイス 森永の焼プリンのパッケージ
チョイス 森永の焼プリンの実食レポです。
↑1袋に2枚入ったマカダミアナッツクッキーが7袋入っています。
チョイス 森永の焼プリンの実食
↑表面にCHOICEの刻印がされています。
↑裏面はやや色が濃くなっています。
普通のチョイスよりも甘く、バターの風味が無くなっています。
ノーマルのチョイスのほうが美味しいです。
チョイス 森永の焼プリンのデメリットとメリット
チョイス 森永の焼プリンを実際に食べた体験をもとにデメリットとメリット(残念な点と良い点)を解説します。
チョイス 森永の焼プリンのデメリット
デメリットは1点です。
- ショートニングとマーガリンが入っている
- 普通のチョイスのほうが香り豊かで美味しい
ショートニングとマーガリンが入っている
原材料にショートニングとマーガリンが入っています。
これらはトランス脂肪酸は飽和脂肪酸を多く含み、LDLコレステロールを増加させ心血管系に悪影響があります。
トランス脂肪酸の含有率は不明ですが、大量生産品なので無害な天然自然の原料を使用している可能性は低いです。
トランス脂肪酸は海外では規制されていますが、日本では規制が緩いので注意が必要です。
普通のチョイスのほうが香り豊かで美味しい
普通の従来のチョイスのほうがバターの香りが強いので美味しいです。
チョイス 森永の焼プリンのメリット
メリットはありませんが、強いて挙げれば2枚づつ個包装されていることです。
- 普通のチョイスのほうが美味しい。購入するメリットは無いが、強いて挙げれば2枚づつ個包装されていること
チョイス 森永の焼プリン 口コミまとめ
チョイス 森永の焼プリンは甘さが増して、風味が薄くなったチョイスです。
焼きプリンの風味というよりも、甘ったるさの風味が増した感じで、代わりにチョイス本来のオリジナル風味は無くなっています。非常に中途半端なクッキーです、
価格は14枚入りで約200円なので1枚あたり約14円です。
コラボ商品なので、森永乳業の焼きプリンが好きな場合は購入する価値はあるのかもしれません。
- 焼きプリンの風味は感じない
- 甘さが増している
- 従来の普通のチョイスのほうが美味しい
- 原材料に入っているショートニングとマーガリンに含まれるトランス脂肪酸には要注意