リボン 生梅飴を実際に購入して実食した感想や良い点と残念な点をレビューします。
この記事はこんな人におすすめ!
- リボン 生梅飴の良い点と悪い点を知りたい
- 当たり障りのない情報ではなく真実を知りたい
リボン 生梅飴の口コミ評判レビュー
リボン 生梅飴は販売から30年以上経っていて、日本一番売れている梅味のキャンディです。
リボン 生梅飴の特長
リボン 生梅飴の主な特長は下記の2つです。
- 梅肉50%配合のペーストが入ったキャンディ
- 紀州産の梅肉エキスを配合
リボン 生梅飴はどこに売ってる?
スーパーやドラッグストアなどの実店舗、Amazonなどのネットショッピングサイトで購入できます。
小容量(65g)のパッケージは100均のダイソーで売っています。
リボン 生梅飴の食品表示
リボン 生梅飴の原材料やカロリーを記載します。
リボン 生梅飴の食品表示
名称 | キャンデー |
---|---|
原材料名 | 水飴(国内製造)、砂糖、梅肉ペースト(梅肉、水飴、砂糖、デキストリン、梅肉エキス、食塩)/酸味料、トレハロース、香料、増粘剤(ペクチン:りんご由来、加工デンプン)、着色料(アントシアニン) |
内容量 | 65g(個包装込み) |
保存方法 | 直射日光、高温多湿をお避けください |
製造者 | 株式会社リボン |
リボン 生梅飴の栄養成分表示
エネルギー | 23kcal |
---|---|
たんぱく質 | 0g |
脂質 | 0g |
炭水化物 | 5.7g |
食塩相当量 | 0.070g |
リボン 生梅飴のパッケージ
リボン 生梅飴の実食
リボン 生梅飴の実食レポです。
↑パッケージ全体の重さは71.3gでした。
↑1袋に11粒入っています。
↑1粒の重さは5.9gでした。
↑中に甘酸っぱい梅のペーストが入っています。
外側は固くて甘い梅味の飴で、中は柔らかくて酸っぱいのでバランスが良く美味しいです。
リボン 生梅飴のデメリットとメリット
リボン 生梅飴を実際に食べた体験をもとにデメリットとメリット(残念な点と良い点)を解説します。
リボン 生梅飴のデメリット
デメリットは1点です。
- 梅ペーストが歯に引っ付きやすい
梅ペーストが歯に引っ付きやすい
強いて挙げると、中に入っている梅ペーストが柔らかく、粘着性があるため、噛むと歯に引っ付きやすいことがデメリットです。
オブラートに包みリスクを教えない
ヤベ〜国‼︎日本‼︎
日本のお菓子が外国に出ると
警告文を表示しないと販売出来ない国がある
危険性を知った上で
買う買わないは消費者の選択
安心安全なんか神話ですから
賢い大人にならないと
特に毒されるのはまだ無知な子供達 pic.twitter.com/UOWabJ5KHW— 五十嵐勉 (@TsutomuIkarashi) December 9, 2024
リボン 生梅飴のメリット
メリットは2点です。
- どこでも買える
- 身体に悪影響を及ぼす食品添加物が比較的少ない
どこでも買える
街のスーパーはドラッグストア、Amazonなどのネットショッピングサイトなど、何処にでも売っています。
身体に悪影響を及ぼす食品添加物が比較的少ない
原材料に身体に悪影響を及ぼす可能性のある添加物が比較的少ないです。
なので、安心して食べることができます。
リボン 生梅飴 口コミまとめ
リボン 生梅飴は固くて甘い梅味の飴の中に、柔らかくて甘酸っぱい梅ペーストが入っているのが特長のキャンディです。
原材料に身体に悪影響を及ぼす可能性ある食品添加物が殆ど含まれていないので安心して食べることができます。
昔から販売されているベストセラー商品なので、購入できる実店舗が多く、他の類似の飴よりも比較的安価で購入できることもメリットです。
とくに、日本の大手メーカー製の有名なお菓子のほとんどに含まれている植物油脂をはじめとした、健康を害する可能性のある食品添加物が入っていない点にも着目すべき点です。
- 売っている場所が多い
- 甘さと酸っぱさのバランスが良くて美味しい
- 健康を害する可能性のある食品添加物が殆ど入っていない