不二家 ガツン、とみかんタブレットを実際に購入して実食した感想や良い点と残念な点をレビューします。
この記事はこんな人におすすめ!
- 不二家 ガツン、とみかんタブレットの良い点と悪い点を知りたい
不二家 ガツン、とみかんタブレットの口コミ評判レビュー
不二家 ガツン、とみかんタブレットは2024年5月に発売された商品です。
不二家 ガツン、とみかんタブレットの特長
不二家 ガツン、とみかんタブレットの主な特長です。
- 赤城乳業の「ガツン、とみかんアイス」のような、ひんやりシャリっと食感やみかんの味わいが楽しめる夏の時期にぴったりのタブレット
不二家 ガツン、とみかんタブレットはどこに売ってる?
不二家 ガツン、とみかんタブレットはコンビニ、ドラッグストアの実店舗、Amazonなどのオンラインショッピングサイトで購入できます。
不二家 ガツン、とみかんタブレットの食品表示

名称 | キャンデー |
---|---|
原材料名 | ぶどう糖(国内製造)、砂糖、濃縮うんしゅうみかん果汁、でん粉/甘味料(キシリトール)、乳化剤、酸味料、香料、着色料(カロテノイド、ビタミンB2) |
内容量 | 26g |
保存方法 | 直射日光、高温、多湿を避けてください。 |
製造者 | 株式会社 不二家 |
栄養成分表示

エネルギー | 100kcal |
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たんぱく質 | 0g |
脂質 | 0.5g |
炭水化物 | 23.8g |
食塩相当量 | 0.001g |
不二家 ガツン、とみかんタブレットのパッケージ
不二家 ガツン、とみかんタブレットの実食レポです。


不二家 ガツン、とみかんタブレットの実食

↑1袋の全容は27.4gでした。

↑1粒あたりの重さはすべて2.0gでした。

↑1袋に13粒入っています。




↑タブレットなのでヨーグレットやハイレモンのようなサクッとした食感です。
不二家 ガツン、とみかんタブレットのデメリットとメリット
不二家 ガツン、とみかんタブレットを実際に食べた体験をもとにデメリットとメリット(残念な点と良い点)を解説します。
不二家 ガツン、とみかんタブレットのデメリット
デメリットは2点です。
- 乳化剤が入っている
- 容量が少ない
原材料に乳化剤が入っていることと、内容量が13枚とやや少ないことがデメリットです。
オブラートに包みリスクを教えない
ヤベ〜国‼︎日本‼︎
日本のお菓子が外国に出ると
警告文を表示しないと販売出来ない国がある
危険性を知った上で
買う買わないは消費者の選択
安心安全なんか神話ですから
賢い大人にならないと
特に毒されるのはまだ無知な子供達 pic.twitter.com/UOWabJ5KHW— 五十嵐勉 (@TsutomuIkarashi) December 9, 2024
不二家 ガツン、とみかんタブレットのメリット
メリットは次の1点です。
- キシリトールの清涼感
甘味料のキシリトール特有のヒンヤリした清涼感を感じることができます。
不二家 ガツン、とみかんタブレット 口コミまとめ
不二家 ガツン、とみかんタブレットはキシリトールのヒンヤリ食感が特長のタブレット菓子です。
みかんの香りは薄めですが、甘さは強いです。
キシリトールの食感が冷たいので、清涼感が強いです。
内容量が13枚と少ないので、1袋は直ぐになくなってしまいます
身体に害のある食品添加物も比較的少なめです。
ラムネ菓子が好きな場合はおすすめです。
- サクッとした歯応えのラムネ菓子(タブレット)
- キシリトール特有のヒンヤリ感が強く、清涼感がある
- 乳化剤は入っているが、害のありそうな食品添加物が比較的少ない