ベアインアイスグミを実際に購入して実食した感想や良い点と残念な点をレビューします。
この記事はこんな人におすすめ!
- ベアインアイスグミの良い点と悪い点を知りたい
ベアインアイスグミはまずい?
結論:まずくない
ベアインアイスグミはまずくありません。その逆で非常に美味しいです。
外側と内側のグミは味の濃さが異なり、内部の熊の形をしたグミは寒天ゼリーのような硬い食感が特長で、味が濃厚で非常に美味しいです。
外側は剝きやすいように柔らかいグミで出来ており、味は薄いです。
ベアインアイスグミの口コミ評判レビュー
ベアインアイスグミはグミの中に食感と味の異なる熊の姿形をしたグミが入っていることが特長の、2024年の9月に発売されたグミです。
ベアインアイスグミの特長
ベアインアイスグミの主な特長は下記の1つです。
- 氷に見立てたグミを剥くと中からくま型のグミが出てくる、見た目や食感の変化を楽しめる。マスカット味
ベアインアイスグミはどこに売ってる?
ベアインアイスグミは全国のスーパーやドラッグストア、ドンキホーテ等で買えました。
Amazonやメルカリでも売っています。
ベアインアイスグミの食品表示

名称 | グミキャンディ |
---|---|
原材料名 | 麦芽糖、砂糖、ゼラチン、植物油脂/pH調整剤、糊料(ペクチン)、香料、光沢剤、着色料(黄4、青1) |
内容量 | 64g |
保存方法 | 直射日光・高温多湿の場所を避けてください。 |
原産国 | 中国 |
販売者 | クリート株式会社 |
栄養成分表示

エネルギー | 212kcal |
---|---|
たんぱく質 | 3.5g |
脂質 | 0.0g |
炭水化物 | 49.5g |
食塩相当量 | 0.03g |
ベアインアイスグミのパッケージ
ベアインアイスグミの実食レポです。


ベアインアイスグミの実食

↑1袋全容の重さは65.9gでした。

↑1個の重さは5.9gでした。

↑1袋に11個入っていました。




↑外側のグミは味がハッキリしないほんのりした薄味ですが、内部の熊型のグミは味が濃くハッキリした味で美味しいです。





↑外側のグミと内部の熊型のグミは食感が異なります。
外側のグミはソフトですが、この熊型のグミは弾力が無く、寒天ゼリーのようなしっかりとした硬さがあります。
ベアインアイスグミのデメリットとメリット
ベアインアイスグミを実際に食べた体験をもとにデメリットとメリット(残念な点と良い点)を解説します。
ベアインアイスグミのデメリット
デメリットは1点です。
- 身体に悪影響を及ぼす植物油脂と着色料(黄4、青1)が入っている
ベアインアイスグミのメリット
メリットは次の1点です。
- 食感の異なるグミが1粒で楽しめる
ベアインアイスグミ 口コミまとめ
ベアインアイスグミは内部に食感と味の濃さが異なる熊型のグミがは入っているのが特長のユニークなグミです。
外側のグミは薄いマスカット味で、柔らかく表面はプルプルプニプニしたソフトなグミで味は薄いです。
外側のグミを剥くと、中からしっかりとした硬さの熊型のグミが出てきます。
この内部に入っている熊の姿形をしたグミは味が濃厚で非常に美味しいです。
グミのような弾力は無く、寒天ゼリーのようなしっかりとした硬さがあり、姿形が容易に崩れないようになっています。
食感が全く異なるグミと寒天グミが1粒で楽しめるので、お得感があります。
もし運よく売っていたら、買ってみることをおすすめします。
身体に有害な植物油脂と着色料(黄4、青1)が入っているのがデメリットです。
- 内部の熊型のグミは味が非常に濃く美味しい
- 熊の姿形をしたグミは寒天ゼリーのような硬さがある
- 食感が異なる2種類のグミが1粒で楽しめる
- 人体に有害な植物油脂と着色料が入っているので要注意