ブルボン ブランチュールを実際に購入して実食した感想や良い点と残念な点をレビューします。
この記事はこんな人におすすめ!
- ブルボン ブランチュールの良い点と悪い点を知りたい
目次
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ブルボン ブランチュールの口コミ評判レビュー
ブルボン ブランチュールは2009年9月に発売された商品です。
ブルボン ブランチュールの特長
ブルボン ブランチュールの特長は下記の1つです。
- サックリまろやかな口当たりのラングドシャクッキーで、上品な甘さのホワイトチョコレートをサンド
ブルボン ブランチュールはどこに売ってる?
街のスーパー、ドラッグストアで購入できます。
ブルボン ブランチュールの食品表示
名称 | クッキー |
---|---|
原材料名 | 砂糖(国内製造、タイ製造)、小麦粉、全粉乳、植物油脂、ショートニング、マーガリン、液卵白(卵を含む)、ココアバター、ホエイパウダー(乳成分を含む)、乳糖、乾燥卵白(卵を含む)、バター、水飴、食塩/トレハロース、乳化剤(大豆由来)、着色料(カラメル)、香料(乳由来)、膨脹剤 |
内容量 | 10個 |
保存方法 | 直射日光をさけ、28℃以下で保存してください。 |
製造者 | 株式会社ブルボン |
製造所 | 株式会社ブルボン 上越工場 |
栄養成分表示
エネルギー | 44kcal |
---|---|
たんぱく質 | 0.4g |
脂質 | 2.8g |
炭水化物 | 4.3g |
食塩相当量 | 0.02g |
ブルボン ブランチュールのパッケージ
ブルボン ブランチュールの実食レポです。
↑1袋の全容の重さは86.8gでした。
↑10個入っています。
ブルボン ブランチュールの実食
↑1個の重さは8.4gです。
↑柔らかく甘さの強いクッキーに、ホワイトチョコレートがサンドされています。
ホワイトチョコレートは甘さ控えめです。
ブルボン ブランチュールのデメリットとメリット
ブルボン ブランチュールを実際に食べた体験をもとにデメリットとメリット(残念な点と良い点)を解説します。
ブルボン ブランチュールのデメリット
デメリットは1点です。
- 原材料に植物油脂、ショートニング、マーガリンが入っている
原材料に植物油脂、ショートニング、マーガリンが入っている
原材料に入っている植物油脂とショートニングとマーガリンには人体に悪影響のある、パーム油が使われており、トランス脂肪酸が含まれてる可能性が高いです。
トランス脂肪酸は飽和脂肪酸を多く含み、LDLコレステロールを増加させ、心血管系に悪影響を及ぼすので様々な病気の原因になると言われています。
ブルボン ブランチュールのメリット
メリットは次の1点です。
- 安価
安価
1袋100円前後で購入できた場合は1個あたり10円前後です。
なのでコスパは良いです。
ブルボン ブランチュール 口コミまとめ
ブルボン ブランチュールはホワイトチョコレートをクッキーで挟み込んだお菓子です。
ホワイトチョコレートは味が薄く、強く主張してきません。
どちらかといえばクッキーのほうが水分量が多く、味も甘みも濃いです。
ホワイトチョコレートはやや中途半端な感じします。
安価でコスパの良いお菓子ですが、原材料に身体に良くない植物油脂、ショートニング、マーガリンが入っているので食べ過ぎには注意が必要です。
- クッキーの味が濃く、甘みもあり美味しい
- ホワイトチョコレートは存在感が無い
- 最安時は100円~150円前後で購入できるのでコスパは良い
- 大量生産品でコストを抑えるため、原材料に植物油脂、ショートニング、マーガリンが入っている