ファンタグレープ アイスバーを実際に購入して実食した感想や良い点と残念な点をレビューします。
この記事はこんな人におすすめ!
- ファンタグレープ アイスバーの良い点と悪い点を知りたい
目次
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ファンタグレープ アイスバーの口コミ評判レビュー
ファンタグレープ アイスバーは丸永製菓株式会社が2022年6月に発売した商品です。
ファンタグレープ アイスバーの特長
ファンタグレープ アイスバーの主な特長は次の3点です。
- シャキシャキ食感のグレープアイスキャンディーの中に、微細氷入りのグレープシャーベットが入った2重構造のアイスバー
- 両端それぞれにグレープソースを入れることで、ダイレクトにフルーティーな味わいを感じることができます
- グレープ果汁16%
ファンタグレープ アイスバーの食品表示

種類別 | 氷菓 |
---|---|
原材料名 | 砂糖(国内製造)、ぶどう果汁、ぶどうソース、粉飴、デキストリン、植物油脂、乳ペプチド/安定剤(増粘多糖類、セルロース)、香料、酸味料、増粘剤(加工でんぷん、ペクチン)、トレハロース、乳化剤、着色料(野菜色素、カラメル、クチナシ)、(一部に乳成分を含む) |
内容量 | 90ml |
製造者 | 丸永製菓株式会社 |
栄養成分表示
エネルギー | 81kcal |
---|---|
たんぱく質 | 0.1g |
脂質 | 0.2g |
炭水化物 | 20.3g |
食塩相当量 | 0.04g |
ファンタグレープ アイスバーのパッケージ


ファンタグレープ アイスバーの実食
ファンタグレープ アイスバーの実食レポです。

↑表面は味の濃いグレープアイスに覆われています。

↑中は微細氷の混じったシャーベットで、その中にグレープソースが入っています。
ファンタグレープ アイスバーのデメリットとメリット
ファンタグレープ アイスバーを実際に食べた体験をもとにデメリットとメリット(残念な点と良い点)を解説します。
ファンタグレープ アイスバーのデメリット
デメリットは1点です。
- 植物油脂や乳化剤など添加物が多い
植物油脂や乳化剤など添加物が多い
植物油脂や乳化剤、安定剤など、食品添加物が多く入っているので、健康を害する可能性が有る点がデメリットです。
オブラートに包みリスクを教えない
ヤベ〜国‼︎日本‼︎
日本のお菓子が外国に出ると
警告文を表示しないと販売出来ない国がある
危険性を知った上で
買う買わないは消費者の選択
安心安全なんか神話ですから
賢い大人にならないと
特に毒されるのはまだ無知な子供達 pic.twitter.com/UOWabJ5KHW— 五十嵐勉 (@TsutomuIkarashi) December 9, 2024
ファンタグレープ アイスバーのメリット
メリットはありません。
ファンタグレープ アイスバー 口コミまとめ
ファンタグレープ アイスバーは氷菓なので味が薄いことが特長です。
味が薄く、炭酸飲料のファンタの味はまったくしません。
中のシャーベットも水っぽく味が薄くイマイチです。
とはいえ、味が濃いグレープソースが中に入っているので、同じ氷菓のガリガリ君よりかは美味しいです。
氷菓には本来不要であるはずの植物油脂をはじめとした、身体に悪影響を及ぼす可能性がある、食品添加物が非常に多く含まれている点には注意が必要です。
- 氷菓なのに、なぜか植物油脂などの添加物が多く含まれている
- 炭酸飲料のファンタのような美味しさは皆無
- 氷菓なので全体的に味が薄い