フィリピンブランド マンゴーピューレ 口コミ評判レビュー

フィリピンブランド マンゴーピューレ を実際に購入して実食した感想や良い点と残念な点をレビューします。

フィリピンブランド マンゴーピューレはまずい？

結論：まずくない。

フィリピンブランド マンゴーピューレ はまずくありません。マンゴー100％で完全無添加なので濃厚でかなり美味しいです。

ただし、砂糖が一切入っておらず甘くないため、必要な場合は甘味を加えないといけません。

フィリピンブランド マンゴーピューレ の実食のようすは下の項目を参考にしてください。
⇒フィリピンブランド マンゴーピューレ 実食のようすにジャンプ

フィリピンブランド マンゴーピューレ の口コミ評判レビュー

ドンキホーテで1個200円で安売りされているフィリピンブランド マンゴーピューレ

当記事のフィリピンブランド マンゴーピューレはドンキホーテで1個税込216円で安売りしていた時に購入しました。

同じ商品を様々な日本の会社が輸入して販売していますが、外箱のデザインが一緒ならまったく同じ商品です。

フィリピンブランド マンゴーピューレ の特長

フィリピンブランド マンゴーピューレ の主な特長は次の3点です。

• フィリピン産マンゴー(カラバオ種)の果肉だけを使用
• 無添加の100％マンゴーなので非常に濃厚
• 砂糖や香料などは一切入っていない

フィリピンブランド マンゴーピューレ の食品表示

フィリピンブランド マンゴーピューレの食品表示

栄養成分表示

フィリピンブランド マンゴーピューレ のパッケージ

フィリピンブランド マンゴーピューレ の実食レポです。

フィリピンブランド マンゴーピューレのパッケージ 正面

フィリピンブランド マンゴーピューレのパッケージ 裏面

フィリピンブランド マンゴーピューレのパッケージ 右側面

↑日本語表記のラベルは貼られています。日本語はこのラベルだけで他はすべて英語で書かれています。

フィリピンブランド マンゴーピューレのパッケージ 左側面

フィリピンブランド マンゴーピューレのパッケージを開封したようす

↑薄い段ボール包まれたピューレ入りの袋が入っています。

フィリピンブランド マンゴーピューレの袋

↑アルミ製の袋には切れ目はないので、ハサミで開封しないと中身が出せません。

フィリピンブランド マンゴーピューレ の実食

フィリピンブランド マンゴーピューレ

↑粘度が高く、ドロッとしています。甘味は全く無く、酸っぱいです。
このままストレートで飲むのには酸っぱすぎます。

なのでジュースとして飲む場合は砂糖や蜂蜜をお湯で溶かして入れる必要があり、やや面倒です。

冷やしたマンゴーピューレに甘味を加えて飲むと、非常に美味しいです。
100％マンゴーなので、他の希釈したマンゴージュースとは比較にならないほど濃厚な味です。

フィリピンブランド マンゴーピューレ のデメリットとメリット

フィリピンブランド マンゴーピューレ を実際に飲んだ体験をもとにデメリットとメリット(残念な点と良い点)を解説します。

フィリピンブランド マンゴーピューレ のデメリット

デメリットは1点です。

• 実店舗では購入が困難
• 甘味がなく酸っぱい

実店舗では購入が困難

実店舗では購入が困難どころかほぼ入手できません。
ドンキホーテでしか見たことが無いです。

Amazonなどの大手ネットショッピングサイトやメルカリで購入できるかもしれませんが高価です。

甘味がなく酸っぱい

完全無添加の100％マンゴーだけなので、当然ですが、甘くなく、かなり酸っぱいです。
そのままストレートで飲む場合は甘味を加えないと厳しいです。

フィリピンブランド マンゴーピューレ のメリット

メリットは１点です。

• マンゴー感が強く濃厚で非常に美味しい

マンゴー感が強く濃厚で非常に美味しい

とにかくマンゴー果肉100％なので味が濃厚なことが最大のメリットです。
トロっとしていて粘度も高めですが、固形ではないので、そのままの状態でも飲むことは可能です。

フィリピンブランド マンゴーピューレ 口コミまとめ

フィリピンブランド マンゴーピューレ は100％マンゴーのみを原材料にしているので非常に濃厚で美味しいことが特長です。

ただし、実店舗ではほぼ購入できないので、Amazonなどの大手ネットショッピングサイトやメルカリなどを利用しないと入手できません。

それと、甘味を加えないと酸っぱくて飲めないのが難点です。

なので、ストレートで飲む場合は砂糖や蜂蜜、オリゴ糖などの甘味を加えると、より美味しく飲むことができます。

とにかく濃厚で美味しいのでイチオシです。

マンゴー好きなら一度は試す価値はあります。