松屋の冷凍牛めしの具を実際に食べた感想の口コミレビュー記事です。
この記事はこんな人におすすめ！
- 松屋の冷凍牛めしの具の味と様子が知りたい
松屋の冷凍牛めしの具とは
松屋の牛めしの具はYahooショッピングや楽天、Amazonで1食あたり200円前後で販売されている、冷凍食品です。
松屋の実店舗で提供されている牛めしと同じ味なのが最大の特長です。
松屋 冷凍牛めしの具はまずい？
松屋の冷凍牛めしの具はまずいか否かですが、
結論：まずくない
実店舗やテイクアウト(お弁当)の牛めしと同じ味で美味しいです。
詳細な松屋の冷凍牛めしの具の実食のようすは下の項目を参考にしてください。
⇒松屋の冷凍牛めしの具の実食のようすにジャンプ
松屋 冷凍牛めしの具の特長
松屋 冷凍牛めしの具の特長はプレミアム仕様の商品は、うま味調味料・甘味料・保存料を使用していない秘伝の「プレミアムたれ」を使っていることが特長です。
松屋 冷凍牛めしの具の種類・ラインナップ
松屋の冷凍牛めしの具は全部で5種類あります。
各商品の入り数ですが、松屋公式オンラインショップでは10個、20個、30個入りが販売されています。
Amazonでは40個セットの商品も販売されています。
他の商品とのセット商品も複数存在しており、タイムセールなども常に実施している状況なので最安値の商品を探すのは困難な状況です。
とはいえ、どのショッピングサイトを利用しても価格差はほとんどありません。
普段利用していて、ポイント還元率の高いショッピングサイトを使って購入するのがおすすめです。
松屋 牛めしの具(プレミアム仕様)のパッケージ
牛めしの具(プレミアム仕様)のパッケージ表面
牛めしの具(プレミアム仕様)のパッケージ裏面牛めしの具(プレミアム仕様)の作り方
牛めしの具(プレミアム仕様)の作り方↑松屋の冷凍牛めしの具の調理方法は電子レンジと湯煎で温める方法があります。
- 電子レンジ：500Wで３分20秒、600Wで３分
- 湯煎：凍ったままの商品を沸騰した湯に入れ５分
松屋 牛めしの具(プレミアム仕様)の食品表示と栄養成分
松屋 牛めしの具(プレミアム仕様)135gの食品表示と栄養成分表示| 原材料名 | 牛肉(アメリカ産、カナダ産)、たまねぎ、醤油(小麦・大豆を含む)、白ワイン、砂糖、食塩、たまねぎエキス、ねぎエキス、酵母エキス、植物たん白加水分解物(小麦を含む)/酒精、着色料(カラメルⅠ)、pH調整剤、香辛料抽出物 |
|---|---|
| 内容量 | 135g |
| 保存方法 | 冷凍保存(-18℃以下で保存してください) |
| 製造者 | 株式会社 松屋フーズ |
| エネルギー | 230kcal |
|---|---|
| たんぱく質 | 11.3g |
| 脂質 | 15.7g |
| 炭水化物 | 9.6g |
| 食塩相当量 | 2.1g |
冷凍牛めしの具の実食
ここからは松屋 冷凍牛めしの具(プレミアム仕様)を食べたようすです。
牛めしの具(プレミアム仕様)
松屋 牛めしの具(プレミアム仕様)の全容を白米に載せたようす↑肉もタマネギもくたくたに煮込まれていて非常に柔らかいです。
松屋 牛めしの具(プレミアム仕様)のつゆ↑松屋の実店舗で食べる牛めしよりもつゆの味が濃く、甘く感じます。
まとめ
松屋 冷凍牛めしの具は実店舗で提供される牛めしよりも、肉が柔らかく、汁も甘めで旨さタップリでかなり美味しいです。
実店舗の牛めしと同じかそれ以上の美味しさなのにも関わらず、1食あたり200円前後で購入でます。
松屋店舗の牛めしは並盛で400円なので、約半額の値段で買える冷凍牛めしはの具はコスパも優秀です。
デメリットはレンジか湯煎で温める必要があり、白米も自分で用意する必要があることです。
とはいえ、実店舗に行く時間が不要なることを考えると、美味しい牛めしが家で食べれることのメリットは大きいです。
松屋の牛めしが好きは人や、濃くて甘めの味が好みの人はきっと満足するはずなので一度試してみてはいかがでしょうか。
- 肉も玉ねぎも柔らかく煮込まれていて食べやすい
- 汁の味が実店舗の牛めしよりも甘めで濃い
- 1食あたり200円前後なのでコスパが良い
- 旨くて安い冷凍食品