スポンサー広告リンク

レビュー

岩塚製菓 新潟ぬれおかき 口コミ評判レビュー

岩塚製菓 ぬれおかき 口コミ評判レビュー アイキャッチ
スポンサーリンク

岩塚製菓 新潟ぬれおかきを実際に購入して実食した感想や良い点と残念な点をレビューします。

この記事はこんな人におすすめ!

  • 岩塚製菓 新潟ぬれおかきの良い点と悪い点を知りたい

岩塚製菓 新潟ぬれおかきの口コミ評判レビュー

岩塚製菓 新潟ぬれおかきは、岩塚製菓株式会社が製造販売している米菓です。

岩塚製菓 ぬれおかきの特長

岩塚製菓 新潟ぬれおかきの主な特長は次の2点です。

  • 生しょうゆ仕立てのたれを、おかきの中までしっかりと染み込ませた、お餅のようなモチモチ食感
  • 65g入りと、152g入りの2つの商品ラインナップ

岩塚製菓 新潟ぬれおかきはどこに売ってる?

街のスーパーやドラッグストアなどの実店舗やAmazonや楽天、メルカリなどでも購入できます。

岩塚製菓 新潟ぬれおかきの食品表示

岩塚製菓 新潟ぬれおかきの食品表示岩塚製菓 新潟ぬれおかきの食品表示
岩塚製菓 新潟ぬれおかきの食品表示
名称米菓
原材料名水稲もち米(国産)、発酵調味液(米醸造液、ぶどう糖、異性化液糖、水飴、その他)、麦芽糖、しょうゆ、還元水飴、砂糖、塩こうじ/着色料(カラメル、カロテノイド)、調味料(アミノ酸)、(一部に小麦・大豆を含む)
内容量65g
保存方法直射日光の当たる所、高温多湿での保存は避けてください。
製造者岩塚製菓株式会社
製造所岩塚製菓株式会社 沢下条工場

栄養成分表示

岩塚製菓 新潟ぬれおかきの栄養成分表示岩塚製菓 新潟ぬれおかきの栄養成分表示
岩塚製菓 新潟ぬれおかきの栄養成分表示 1袋(65g)当り
エネルギー194kcal
たんぱく質2.9g
脂質0.3g
炭水化物44.8g
食塩相当量1.40g

岩塚製菓 ぬれおかきのパッケージ

岩塚製菓 ぬれおかきの実食レポです。

スポンサーリンク
岩塚製菓 新潟ぬれおかきのパッケージ表面岩塚製菓 新潟ぬれおかきのパッケージ表面
岩塚製菓 新潟ぬれおかきのパッケージ裏面岩塚製菓 新潟ぬれおかきのパッケージ裏面
岩塚製菓 新潟ぬれおかきのパッケージに記載のおいしい食べ方岩塚製菓 新潟ぬれおかきのパッケージに記載のおいしい食べ方

↑電子レンジで温めて食べる説明が書かれています。

岩塚製菓 ぬれおかきの実食

岩塚製菓 新潟ぬれおかき 1袋全容量の重さ岩塚製菓 新潟ぬれおかき 1袋全容量の重さ

↑1袋あたりの重さは64.3gでした。

岩塚製菓 新潟ぬれおかき 1個の重さ岩塚製菓 新潟ぬれおかき 1個の重さ

↑1個あたりの重さは10.5gでした。

岩塚製菓 新潟ぬれおかき 全容岩塚製菓 新潟ぬれおかき 全容

↑1袋に6個入っていました。

岩塚製菓 新潟ぬれおかきの断面岩塚製菓 新潟ぬれおかきの断面

↑中までしっかり味が染みています。

味が濃すぎなぐらい醤油味が濃く、旨味もあって美味しいです。

岩塚製菓 ぬれおかきのデメリットとメリット

岩塚製菓 新潟ぬれおかきを実際に食べた体験をもとにデメリットとメリット(残念な点と良い点)を解説します。

岩塚製菓 ぬれおかきのデメリット

デメリットは強いてあげれば下記の1点です。

  • 異性化液糖が入っている

異性化液糖が入っている

砂糖よりも原価の安い、異性化糖が原材料に入っているので、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。

岩塚製菓 ぬれおかきのメリット

メリットは1点です。

  • 味が濃い
  • チャック付きなので再保存できる

味が濃い

味が濃く、甘味よりも塩味が強く、若干しょっぱく感じるほどです。

チャック付きなので再保存できる

パッケージにチャックが付いているので、再密封できます。

岩塚製菓 新潟ぬれおかきのパッケージのチャック岩塚製菓 新潟ぬれおかきのパッケージのチャック

岩塚製菓 新潟ぬれおかき 口コミまとめ

岩塚製菓 新潟ぬれおかきは味が濃く手美味しいぬれおかきです。

旨味よりも塩味のほうが強めなので、好みが分れますが65g入り1袋が100円程で購入できるので、他のぬれおかきよりも安価なのでコスパは良いです。

大量生産品でメーカー側のコスト削減のため、原材料に砂糖ではなく、原価の安い異性化液糖が入っている点がマイナス要素です。

ややしょっぱいですが、味濃いめが好みでコスパを重視する場合は購入しても損はしないと思います。

  • 原材料に砂糖ではなく、コストの安い異性化液糖が入っている
  • やや塩分強めだが味が濃くて美味しい
  • 65g入りは丁度良い食べきりサイズ
スポンサーリンク

スポンサー広告リンク