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ポケモンGO オートキャッチ ポケットエッグを実際に1年間使ってみた口コミ評判レビュー

ポケモンGO オートキャッチ ポケットエッグを実際に1年間使ってみた口コミ評判レビュー アイキャッチ

ポケモンGOのオートキャッチ ポケットエッグを実際に約1年間使って感じたことや良い点と残念な点などをレビューします。

この記事はこんな人におすすめ!

  • ポケモンGO オートキャッチ ポケットエッグの良い点と悪い点を知りたい
  • 当たり障りのない情報ではなく真実を知りたい
  • 実際に使用してみた感想を知りたい

オートキャッチ ポケットエッグの発売は2018年6月頃

オートキャッチ ポケットエッグのレビュー

ポケモンGOの利用者にとっては今や必需品になっているオートキャッチ ポケットエッグについてレビューします。

ポケモンGO オートキャッチ ポケットエッグとは

オートキャッチ ポケットエッグは任天堂 公式の「ポケモン GO Plus」と完全に互換性があるデバイスです。

ポケモンGOアプリからはオートキャッチ ポケットエッグは任天堂 公式の「ポケモン GO Plus」とまったく同じように認識され使用できます。

先に任天堂 公式の「ポケモン GO Plus」の機能を説明した後に、オートキャッチ ポケットエッグのメリットを解説します。

任天堂 公式の「ポケモン GO Plus」のメリットとデメリット

任天堂が販売している公式の「ポケモン GO Plus」はポケモンが出現する度に振動とランプで通知され、中央に付いているボタンをポチっと押して1匹づつ捕獲しないといけないのでボタンの操作が非常に面倒です。

任天堂 公式「ポケモン GO Plus」のメリット
  • スマホ画面上でポケモンの捕獲操作をしなくていい。(ボタンを押すだけで済む)
  • ポケストップの操作をしなくてもいい。(ボタンを押すだけで済む)
任天堂 公式「ポケモン GO Plus」のデメリット
  • ポケモンが出現して捕獲する度にボタンを押さないといけない
  • ポケストップでアイテムを獲得する度にボタンを押さないといけない

本家の任天堂 公式「ポケモン GO Plus」のデメリットがないのがオートキャッチ ポケットエッグ

前述した任天堂公式「ポケモン GO Plus」のメリットはそのままで、デメリットだけを無くしたのが当記事で解説するオートキャッチ ポケットエッグです。

オートキャッチ ポケットエッグのメリット
  • ポケモン GOとBluetoothで接続しているだけで自動でポケモン捕獲とアイテム取得をしてくれる

つまり、任天堂公式「ポケモン GO Plus」で必要だったボタン操作が一切不要になるのがオートキャッチ ポケットエッグのメリットです。

オートキャッチ ポケットエッグの特長

オートキャッチ ポケットエッグの主な特長は下記の3つです。

  • 自動でポケモン捕獲とアイテム取得をしてくれる
  • バッテリーは市販の単3電池2本
  • 振動と音の通知機能をオフにできる

オートキャッチ ポケットエッグの仕様

オートキャッチ ポケットエッグの仕様
対応スマホバージョンiPhone iOS V9~V12、Android V4.4~V9
接続方法Bluetooth4.0以上
材質本体:合成樹脂
本体寸法幅65×縦83×厚み20mm
電源単3電池×2

オートキャッチ ポケットエッグの使い方

新品購入時からの使用方法は下記の手順になります。

  1. スマホとオートキャッチ ポケットエッグをBluetoothでペアリングする
  2. オートキャッチ ポケットエッグの音とバイブレーション機能をオフ

それぞれを詳しく解説します。

①スマホとオートキャッチ ポケットエッグをBluetoothでペアリング

  1. オートキャッチ ポケットエッグに乾電池を入れて電源を入れる
  2. スマホのBluetoothをオンにする
  3. ポケモンGOアプリ内の設定⇒Pokemon GO Plus⇒ 使用可能なデバイスに「Pokemon GO Plus」が表示されるので左側のポケモンボールのアイコンをタップする
  4. ポケモンGOアプリ(スマホ)とオートキャッチ ポケットエッグが接続される
ポケモンGOアプリの「設定」⇒「Pokemon GO Plus」の画面ポケモンGOアプリの「設定」⇒「Pokemon GO Plus」の画面

↑初回のペアリング時はポケモンGOアプリ内の「設定」の「Pokemon GO Plus」を開いて”Pokemon GO Plus”のポケモンボールのアイコンをタップする操作が必要です。

オートキャッチ ポケットエッグとポケモンGOアプリの2回目以降の接続はポケモンGOアプリのトップ画面上に表示されているポケモンボールのアイコンをタップするだけでOKです。

ポケモンGOアプリのトップ画面上に表示されているポケモンボールのアイコンポケモンGOアプリのトップ画面上に表示されているポケモンボールのアイコン

↑初回以外はこのトップ画面に表示されているポケモンボールのアイコンをタップすれば直ぐにオートキャッチ ポケットエッグと接続されます。

ポケモンGOアプリと接続したオートキャッチが自動でポケモンを捕獲している画面ポケモンGOアプリと接続したオートキャッチが自動でポケモンを捕獲している画面

↑オートキャッチ ポケットエッグと接続されるとポケモンボールのアイコンが点灯します。後は自動的にポケモンとアイテムを取得できます。

➁オートキャッチ ポケットエッグの音とバイブレーション機能をオフ

オートキャッチ ポケットエッグのボタンの色が下記の時に3秒間長押しすると機能をOFFにできます。

  • ランプが緑色のときにボタンを3秒間長押しすると音をオフ
  • ランプが紫色のときにボタンを3秒間長押しすると振動機能をオフ

電池が長持ちするので必ずこの2つの機能はオフにしておきましょう。

こららの操作はスマホとBluetoothで接続されていなくても実施できます。

オートキャッチ ポケットエッグの付属品

ポケモンGO オートキャッチ ポケットエッグの付属品一式ポケモンGO オートキャッチ ポケットエッグの付属品一式

↑1年以上使用したので本体が傷だらけです。

オートキャッチ ポケットエッグの外観

ポケモンGO オートキャッチ ポケットエッグ本体表面ポケモンGO オートキャッチ ポケットエッグ本体表面
ポケモンGO オートキャッチ ポケットエッグ本体裏面ポケモンGO オートキャッチ ポケットエッグ本体裏面

オートキャッチ ポケットエッグBKの内観

ポケモンGO オートキャッチ ポケットエッグ本体内部ポケモンGO オートキャッチ ポケットエッグ本体内部

本体は精密プラスドライバー1本で簡単に分解できます。

オートキャッチ ポケットエッグの感想

オートキャッチ ポケットエッグを実際に約1年間使ってみて残念に感じた点と良い点を解説します。

オートキャッチ ポケットエッグの残念な点

残念なのは4点です。

  • サイズが大きい
  • デザインが子供向け
  • 部品の耐久性が低い
  • 1時間で接続が自動的に切れる(アプリの仕様)

サイズが大きい

任天堂公式「ポケモン GO Plus」や、互換品の小型腕時計タイプのポケモンGO オートキャッチと比較してもオートキャッチ ポケットエッグはサイズが大きいのが最大のデメリットです。

前者はそれぞれボタン電池、内臓バッテリーなので本体サイズを小さくできます。

いっぽうオートキャッチ ポケットエッグは市販の単三電池をバッテリーに使用しているため、乾電池を収納するスペースが必要なので本体サイズを小さくするのには限界があります。

デザインが子供向け

姿形と色のデザインがヨッシーの卵なのでどうしても洗練されておらず子供っぽい印象があるのも残念な点です。

部品の耐久性が低い

電池の交換頻度は毎日使用で2か月に1回程度です。

使用してから1年近く経った時に電池ホルダー内のプラス極側のバネが取れてしまい電源が入らなくなりました。

しかたなくマイナス側の金属板を曲げて隙間を無くし電池を密着させることで電源が入るようになりました。

ポケモンGO オートキャッチ ポケットエッグ本体内部ポケモンGO オートキャッチ ポケットエッグ本体内部

今回は金属疲労ではなくハンダが取れたようです。このようにの耐久性がよくありません。

電池バネが無くなってもマイナス側の金属板を曲げて密着させる方法でも問題なく通電して電源が入るようになりました。

ですが、乾電池の交換時に直ぐに取り外すことができなくなりました。

乾電池にセロテープを巻いて、交換時にセロテープを指で掴んで引っ張り出さなないと電池交換できなくなります。

もしくはプラスドライバーで本体カバーを開かないと乾電池を取り出せません。
※電池バネは1つ100円以下で購入可能なのでハンダ付けができる場合は自分で修復可能です。

1時間で接続が自動的に切れる(アプリの仕様)

ポケモンGOアプリ側の仕様でオートキャッチ ポケットエッグは1時間経つと自動的にスマホとの接続が切れてしまいます。連続1時間しか自動捕獲とアイテム取得はできません。

なので、1時間毎にポケモンGOアプリのトップ画面からポケモンボールのアイコンをタップし直さないといけません。

これはオートキャッチ ポケットエッグだけに起きる現象ではなく、任天堂公式「ポケモン GO Plus」でも同様に起きることです。

オートキャッチ利用時の仕様まとめ

  • 1時間で自動的に接続が切れる
  • ノーマルのポケモンボールしか使用できない
  • ポケモン捕獲時に木の実アイテムは使用できない
  • 時速30キロ以上の乗り物に乗っている時は自動捕獲・収集はできない

1時間経つと接続が切れる仕様はポケモンGOアプリ側のオートキャッチ対策ともいえます

オートキャッチを使っている時に利用するポケモンボールはノーマルしか使うことはできません。スーパーボールやハイパーボールは使用(指定)できません。

なので捕獲率は手動の時よりも低くなります。
おまけにオートキャッチを利用しているとモンスターボールが枯渇しやすくなります。

オートキャッチでは”ズリのみ”や、”パイルのみ”などの木の実は利用できません。

時速30キロ以上のスピードで移動している電車や車などに乗っているときはポケモン捕獲とアイテム取得はできなくなります。自転車は30キロも速度が出ないので大丈夫です。

オートキャッチ ポケットエッグの良い点

良いのは次の1点だけです。

  • 乾電池なのでバッテリーが切れても不安がない

バッテリーが乾電池

最近の電子デバイスは専用バッテリーがほとんどなので、バッテリー切れになると充電が完了するまで待たないといけません。

その点このオートキャッチ ポケットエッグは市販の単三乾電池で動くので、外出先で電池が切れてしまってもコンビニなどで購入することが可能です。

しかも工具類は不要で電池ケースの蓋は手で簡単に取り外し可能です。

購入の比較対象になる小型の腕時計タイプのポケモンGO オートキャッチは内蔵バッテリーなのでバッテリーが切れると充電中は使用することができません。

しかも充電しながらの使用はできません。なので常にバッテリーの残量に注意する必要がある点が小型腕時計タイプのデメリットになります。

いっぽうこのオートキャッチ ポケットエッグは単三乾電池なので万が一、外出先で電池が切れても直ぐに交換することができるため、バッテリー切れによる不安が少ない点が最大のメリットです。

オートキャッチ ポケットエッグ まとめ

ポケモンGOの利用者にとってオートキャッチは欠かすことができないアイテムになっています。現在では様々な種類の製品が販売されていますが大きく別けると次の2タイプに分けることができます。

  • 小型の腕時計タイプ
  • エッグタイプ

エッグタイプが発売される前に小型の腕時計タイプのオートキャッチを利用していましたが、充電ケーブルの品質が悪く断線していて、きちんと充電されないことが起こり、充電ケーブルだけ買い直したことがあります。

おまけにバッテリーの容量が小さいので毎日充電しないといけません。

このように常にバッテリー切れの不安でストレスがあったので、腕時計タイプのオートキャッチは使いにくかったです。

いっぽうエッグタイプはバッテリーが乾電池なので毎日充電する必要がなく、毎日数十時間使っていても1か月ほど電池は持ちます。

しかも乾電池はどこでも購入可能なので、バッテリー切れの不安と毎日充電するストレスから解放されました。

小型の腕時計タイプのオートキャッチのほうが電子部品で構成されているので耐久性は低いです。

エッグタイプのほうは物理的な部品で構成されており構造がシンプルなのでいざというときの不具合でも自分で対処できる可能性は高いです。

もし電池バネが外れてしまっても当記事のように応急処置で復活させることができます。

実際に1年の間に不具合が起きた後も継続して使用し続けることができました。

デザインが洗練されていない点とサイズは大きい点は目をつぶって、迷わずエッグタイプのオートキャッチを選択することをおすすめします。