レビュー

エレコム リストレスト FITTIO MOH-FTPBK 口コミ評判レビュー

エレコム リストレスト FITTIO MOH-FTPBK 口コミ評判レビュー アイキャッチ

エレコムのリストレスト MOH-FTPBKを実際に使用した感想や良い点と残念な点をレビューします。

この記事はこんな人におすすめ!

  • エレコムのリストレスト MOH-FTPBKを購入しようか迷っている
  • エレコムのリストレスト MOH-FTPBKを実際に使った感想を知りたい
  • エレコムのリストレスト MOH-FTPBKの発売は2016年3月

エレコムのリストレスト MOH-FTPBKのスペック

リストレスト FITTIO(フィッティオ) MOH-FTPBKの外装リストレスト FITTIO(フィッティオ) MOH-FTPBKの外装

FITTIO(フィッティオ) MOH-FTPBKのリストレストのはクッション部分には株式会社加地が疲労軽減用に開発した特殊なジェル(EXGELエクスジェル)が入っています。

EXGEL(エクスジェル)とは

EXGEL(エクスジェル)は株式会社 加地という医療・福祉製品、健康用品などを開発販売している会社が開発した疲労軽減用のジェルです。

エクスジェルは体圧“流動”分散という特性があり、高反発でも低反発でもない素材です。
衝撃、圧力、ズレの問題を解決するのに役立っています。

エレコムはPC用品のFITTIOシリーズにこのエクスジェルを採用しているわけです。

疲労軽減リストレスト FITTIO(フィッティオ) MOH-FTPBKの仕様

リストレスト FITTIO(フィッティオ) MOH-FTPBK 仕様
本体寸法W300×D60×H16mm
本体重量約193g
素材内部:超柔軟性素材エクスジェル
表面素材:ポリウレタン合成皮革
底面ポリウレタン

エレコム リストレスト FITTIO MOH-FTPBKのクッション部分の触り心地

エレコム リストレスト FITTIO MOH-FTPBKの外観エレコム リストレスト FITTIO MOH-FTPBKの外観

MOH-FTPBKの最大の特徴は特殊ジェルがリストレストの内部に入っていることです。

クッション表面はホールド感に一役買っている

MOH-FTPBKのクッション部分の表面はポリウレタン合成皮革なので触り心地は良いです。サラサラではなくほどよく抵抗を感じるのでグリップ力があり、手首を固定するのに役立っています。

エクスジェルの弾力はモッチリして心地が良い

クッション内部に入っているエクスジェルは少し硬めの粘度でお餅のような触感です。

指先で押したときの触感は柔らかく感じますが実際に使用しているときは手首が沈み込み過ぎることはないです。

つまり、エクスジェルは点で押すと柔らかく感じますが、面で押すと固く感じる不思議な使用感があります。

エレコム リストレスト FITTIO MOH-FTPBKを使った感想

エレコム リストレスト FITTIO MOH-FTPBKを使って良かった点と残念な点を書きます

エレコム リストレスト FITTIO MOH-FTPBKの良かった点

エレコム リストレスト FITTIO MOH-FTPBKを利用して良かったのは下記の1点だけです。

  • 手首の疲労感を感じない

手首の疲労感を感じなくなる

エクスジェルが優秀なので手首の疲労感がほとんどなくなります。

エレコム リストレスト FITTIO MOH-FTPBKの残念な点

残念な点のほうが多く、下記の5点です。

  • 横幅が短い
  • 奥行きが短い
  • 高さが低い
  • 手首の滑りが悪い
  • 底部にゴミが付着する

横幅が短い

横幅が短いのでテンキーのあるフルキーボードだと全てをカバーできません。

逆にテンキーレスの横幅が短いキーボードだとちょうど良いサイズになります。

奥行きが短い

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奥行きが短いので手首を載せてキーボードを打つ時に安定しません。

もうあと2センチほど奥行があればちょうど良い感じになったと思います。

高さが低い

高さが1.6㎝とありますが、これは最高点なので、他の場所はもっと低いです。実際にキーボードを打つ時は手首に対して指が上を向いてしまいます。手首と指とキーボードが平行で同じ高さになるのが理想ですが、MOH-FTPBKは厚み(高さ)が薄く平行になりません。

なので、薄型やコンパクトなキーボードを利用するときじゃないと高さが足りなく感じる可能性は高いです。こればっかりは好みの問題もあるので実際に使うキーボードとの組み合わせの相性次第になってしまいます。

手首の滑りが悪い

MOH-FTPBKの表面はポリウレタン合成皮革なので少々粘着性があるので滑りがよくありません。

実際にキーボードを打つ時、例えば少し離れているEnterキーを打つときに手首が動いた際に引っ掛かりを感じます。

サラサラの表面素材を使っているリストレストと比較した場合の感想なので参考にしてください。
実際に比較対象としているリストレストはHyperX HX-WRのレビュー記事です↓
HyperXのリストレスト HX-WRを1年間使ってみた口コミ評判レビュー

底部にゴミが付着する

エレコム リストレスト FITTIO MOH-FTPBKの底部エレコム リストレスト FITTIO MOH-FTPBKの底部

底部の素材がゴムではなくポリウレタンなので粘着性が高く、ゴミを吸着してしまいます。
ゴミがたくさん付着すると吸着力が弱くなり安定性が悪くなるので定期的な清掃が必要になり、手間が掛かります。

これも底部の素材にゴムを使っているリストレストと比較した感想ですが、底部がゴム製のリストレストのほうがゴミを吸着しないのでメンテナンス製も安定性も優れています。

エレコム リストレスト FITTIO MOH-FTPBKをマウス用のパッドに転用

エレコム リストレスト FITTIO MOH-FTPBKをマウスパッドとして利用しています。エレコム リストレスト FITTIO MOH-FTPBKをマウスパッドとして利用しています。

エレコム リストレスト FITTIO MOH-FTPBKをリストレストで使用するのは諦めて、今では完全にマウス用のリストレストとして使っています。

マウス用のリストレストとして使うポイントはマウスパッドを超大型のものを使うことです。

この超大型のマウスパッドは折り畳みができないほど表面が硬いため、マウスの操作もスムーズにできるので超おすすめのマウスパッドです↓

レビューまとめ

FITTIO MOH-FTPBKは縦横高さすべてのサイズが小さいのと表面素材に粘着性を感じるところが残念で箇所です。

他の使いやすい他社製リストレストとの比較した感想になるのですが、奥行きも厚さ(高さ)がとくに足りていないと思います。とはいえ組み合わせるキーボードなどの環境にもよって180度感想が違ってきます。

なのでエレコム リストレスト FITTIO MOH-FTPBKは横幅が短くコンパクトで薄いキーボードとの組み合わせだとストレスなく使用できるはずです。

いっぽうで、テンキー付きのフルキーボードだとFITTIO MOH-FTPBKはサイズが小さ過ぎます。なにより厚さと奥行きが足りていません。

エレコム リストレスト FITTIO MOH-FTPBKの要点まとめ:

  • 大型のキーボードと組み合わせての使用は避けた方が無難
  • 横幅が短く薄いキーボードとの組み合わせには使える