沖縄

【旅行記】竹富島を快晴の日に自転車で一周してみたら絶景だった

沖縄 竹富島を年に数回しかないほどの快晴の日に自転車で一周したときのようすや感想をレポートします。

「ガイドブックでは絶景ポイントとして紹介されていたが、実際行ったら絶景じゃなくてガッカリした!」
なんていう経験はないですか?

そこで、実際に現場に行って、リアルに体験したことだけを記事にしています。

なので、この記事を読めば行ってガッカリすることはなくなります。

この記事はこんな人におすすめ!

  • 竹富島の観光スポットを知りたい
  • 竹富島の絶景ポイントのリアルなようすを知りたい

竹富島 一周の詳細情報

沖縄の竹富島は石垣島の南西にあるサンゴ礁で出来た島でもっとも高い場所でも約33mしかなく、海岸線の長さも約9キロしかない大きさです。

竹富島の場所

竹富島は石垣島の離島ターミナルから出ている高速船フェリーで10分ほどで到着します。

竹富島は一周できる?

竹富島の海岸線は一周できません。
道路が漢字の米の形ように放射状になっているので効率よく一周するのは難しい島です。

竹富島の海岸の外周は約9.2キロですが、島を一周する道路はありません。

しかも島の中心部にある集落から放射線状に道路が伸びているので、

竹富島を一周する場合は集落の外周を一周することになります。

その集落を一周する道路の長さは約3.4キロで、

歩いて集落を一周するのには約1時間かかります。

自転車だと集落を一周するのにかかる時間は20分ほどです。

竹富島は沖縄らしさが最も残っている島

竹富島は沖縄らしさが一番残っていると言われています。

なぜなら、竹富島の赤瓦の伝統家屋が立ち並ぶ美しい集落と白砂がまかれた道があるためです。

竹富島の赤瓦の伝統家屋

竹富島の赤瓦の伝統家屋竹富島の赤瓦の伝統家屋

竹富島の白砂がまかれた道

竹富島の白砂がまかれた道竹富島の白砂がまかれた道

八重山諸島のなかでも竹富島は根強い人気があります。

石垣島から一番近いので、日帰り観光する人がほとんどです。

竹富島にはレンタカーもレンタバイクもない

じつは竹富島にはレンタカーもレンタバイクもありません。

集落だけの観光なら困らないのですが、少し足を延ばしてコンドイビーチや西桟橋までいくには徒歩だと大変です。

なので、竹富島のいたるところで自転車がレンタルできます。

竹富島のレンタル自転車

竹富島にはレンタル自転車が数多くあります。

数あるレンタル自転車屋さんのなかでもイチオシは

ファットバイク・レンタル 竹富島
070-1504-0881

↑このお店でレンタルできる自転車は極太のオフロードダイヤが装着されていて、
悪路の走行も可能。そして、なにより見た目がカッコイイ!↓

ファットバイク・レンタル 竹富島のレンタル自転車ファットバイク・レンタル 竹富島のレンタル自転車

他のレンタル自転車屋さんはすべてママチャリです↓

レンタサイクル竹富:0980-84-5988
丸八レンタサイクル:0980-85-2260
株式会社 友利観光:0980-85-2335
新田観光:0980-85-2103
竹富観光:0980-85-2998

竹富島の観光名所

竹富島の観光名所といえば水牛といわれるぐらい有名です。

水牛以外の観光名所は全て海沿いにあります。

  • 水牛車
  • 西桟橋
  • コンドイ浜(コンドイビーチ
  • カイジ浜(皆治浜)
  • アイヤル浜

竹富島への行き方

石垣島の離島ターミナルから竹富島までは約10分で到着します。

  • 料金は大人1人 片道790円 往復1520円です。子供は1人 片道410円 往復790円です
竹富港の桟橋竹富港の桟橋

竹富島への高速船フェリーの出発時間

午前中は07:30から1時間ごとに高速船が出ています。
竹富島行の高速船は時期によって出発時間が変わるので下記は参考程度にしてください。

竹富島行き高速船フェリーの出発時間
石垣島発竹富島発
7:307:50
8:308:50
9:309:50
10:3010:50
11:3011:50
13:0013:20
14:50
15:0015:20
16:0016:50
17:0017:20
17:3017:50

竹富島一周のようす

竹富港にツアーの送迎バスが停まっています。

竹富港のツアーの送迎バス竹富港のツアーの無料送迎バス

今回は予約なしで竹富観光センターの水牛車を観光し、
その後に自転車をレンタルして竹富島を一周することにしました。

竹富島の中央にある集落までマイクロバスで移動竹富島の中央にある集落までマイクロバスで移動

竹富観光センターまで無料送迎バスで5分ほどです。

竹富島 水牛車

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竹富島で水牛車をやっている業者は竹富観光と新田観光の2つあります。

訪れた日は水曜日で新田観光がお休みだったので、竹富観光の水牛車を利用することに。

竹富観光センターの内部のようす

竹富島 竹富観光センター竹富島 竹富観光センター

↑この建物内で水牛車とレンタル自転車の受付の両方をやっています。

水牛車は大人1名 2000円

竹富島 水牛車の外観

竹富島 竹富観光の水牛車竹富島 竹富観光の水牛車
竹富島 竹富観光の水牛車竹富島 竹富観光の水牛車

水牛車の所要時間は20~30分ほどです。
所要時間に幅があるのは水牛の気分次第でスピードが変わるからです。

竹富島 水牛車の内観

竹富島 集落を進む水牛車竹富島 集落を進む水牛車

↓竹富観光センターの水牛車の車庫に帰ってきました

水牛車からのながめ水牛車からのながめ

竹富島 水牛車と記念撮影

最後には水牛と記念撮影できる時間があります↓

竹富観光センターの水牛車竹富観光センターの水牛車
竹富島 竹富観光の水牛車竹富観光センターの水牛 正面から

竹富観光センターのレンタル自転車

竹富観光センターのレンタル自転車は1台 1日 1000円

レンタル自転車は15:30分までに返却しないといけません。

竹富観光センターのレンタル自転車竹富観光センターのレンタル自転車
竹富島の観光マップ竹富島の観光マップ

西桟橋

竹富島の西側にある西桟橋は
全長約105m、幅は約2mで、
1938年に完成しました。

現在は桟橋としての利用はされていませんが、絶景の撮影スポットとして人気です。

快晴の西桟橋

↓ここまで竹富島の上空に雲がない日は珍しいらしいです。

竹富島の西桟橋の全景竹富島の西桟橋の全景
竹富島の西桟橋竹富島の西桟橋
竹富島の西桟橋の先端竹富島の西桟橋の先端
竹富島の西桟橋の先端からのながめ竹富島の西桟橋の先端からのながめ
竹富島の西桟橋から後ろのながめ竹富島の西桟橋から後ろのながめ

コンドイ浜

コンドイ浜(コンドイビーチ)は西桟橋の南側にある、竹富島で唯一の海水浴場です。

更衣室やシャワー、トイレ、屋根付き休憩所があり、遠浅で波も穏やかなので人気のビーチです。

快晴のコンドイ浜

竹富島のコンドイ浜竹富島のコンドイ浜
竹富島のコンドイ浜 その1竹富島のコンドイ浜 その1
竹富島のコンドイ浜 その2竹富島のコンドイ浜 その2
竹富島のコンドイ浜 その3竹富島のコンドイ浜 その3
竹富島のコンドイ浜 その4竹富島のコンドイ浜 その4

カイジ浜 (皆治浜)

カイジ浜(皆治浜)は 星砂の浜として知られる海岸ですが、潮流が速いので遊泳は禁止されています。

コンドイ浜の直ぐ隣にあります。

快晴のカイジ浜 (皆治浜)

竹富島のカイジ浜(皆治浜)竹富島のカイジ浜(皆治浜)
竹富島のカイジ浜(皆治浜)その1竹富島のカイジ浜(皆治浜)その1
竹富島のカイジ浜(皆治浜)その2竹富島のカイジ浜(皆治浜)その2

アイヤル浜

アイヤル浜は竹富島の東にある砂浜です。

行くには未舗装の荒れた砂利道を通る必要があり、距離もあるので少々大変です。

シャワーやトイレなどの設備は何も無く、すぐ前が航路であるため遊泳禁止となっています。
ビーチからは石垣島の市街地がみえます。

アイヤル浜に通じる道アイヤル浜に通じる道

↑アイヤル浜に行くには未舗装の荒れた道を通る必要があります。

アイヤル浜のビーチ直前の道のようすアイヤル浜のビーチ直前の道のようす
アイヤル浜 その1アイヤル浜 その1

↑向こう側に石垣島の市街地が見えます

アイヤル浜 その2アイヤル浜 その2
アイヤル浜 その3アイヤル浜 その3
アイヤル浜に通じる砂利道アイヤル浜に通じる砂利道

↑アイヤル浜までの道中には「星のや竹富島」があり、ホテルの送迎バスが通ります。

竹富島の集落

竹富島の集落は赤い屋根の木造建築の民家と石積みの塀、
白い砂のしかれた道に水牛車が通り、
青い空が調和した沖縄ならではの美しい景観です。
自転車で周るだけでも十分な観光気分にさせてくれます。

竹富島集落の赤い屋根の木造建築の民家竹富島集落の赤い屋根の木造建築の民家
竹富島の集落竹富島の集落と道路
竹富島の集落を通る水牛車竹富島の集落を通る水牛車

売店の「たきどぅん」でアイスが買えます↓
お店は開いてたり閉まっていたり不定休のようです。

売店「ゆぬん屋」

竹富島集落にある売店竹富島集落にある売店「ゆぬん屋」

竹富郵便局

集落にある竹富郵便局も赤い屋根瓦で沖縄の雰囲気があります↓

竹富郵便局竹富郵便局

あかやま展望台

集落内にある「あかやま展望台」の屋上に登ると集落の全景が見れます。↓

お店の中に展望台に登る階段があります。

あかやま展望台あかやま展望台
あかやま展望台からのながめあかやま展望台からのながめ
あかやま展望台からのながめ その1あかやま展望台からのながめ その1

なごみの塔

集落にあるなごみの塔は階段の前に柵があり登れません↓

竹富島集落にある"なごみの塔"竹富島集落にある”なごみの塔”

まとめ

水牛車も含めて3時間もあれば、余裕で竹富島を一周できます。
時間が無い場合は水牛車に乗らなくても十分に竹富島の景観を満喫できます!

集落、西桟橋、コンドイ浜の順番におススメです。

アイヤル浜に行くには舗装されていな凸凹道を通る必要があるので無理に行く必要はないと思います。

そして、実際に行ってわかったことですが、
水牛車が集落を通る風景を写真におさめるにも徒歩や自転車のほうが撮りやすかったです。

なので、水牛車の代わりに自転車で走るだけでも竹富島の集落は観光できますよ。