ジャッキーステーキハウス メニューと口コミ評判レビュー

ジャッキーステーキハウスのメニューと実際に食べたときのようすや感想をレポートする。

ジャッキーステーキハウスの詳細情報

ジャッキーステーキハウスは有限会社ジャッキーステーキハウスが運営している1953年に営業を開始したステーキ店。

ジャッキーステーキハウス 店舗のようす

ジャッキーステーキハウスを利用したときのようす。

ジャッキーステーキハウス お店の外観

ジャッキーステーキハウスの外観

↑店舗の前には駐車場がある。

ジャッキーステーキハウスの出入り口

ジャッキーステーキハウス お店の内観

ジャッキーステーキハウスの内観 待ち時間パネル

↑平日の21時で80分待ち。

ジャッキーステーキハウスの内観 案内板

↑案内名簿に名前を書いておくと、順番が来たら店員さんに呼んでもらえる。

ジャッキーステーキハウスの内観 店内の様子 その1

ジャッキーステーキハウスの内観 店内の様子 その2

ジャッキーステーキハウスの内観 店内のメニュー表

ジャッキーステーキハウス 座席のようす

ジャッキーステーキハウスの座席

レジ

ジャッキーステーキハウスのレジ

支払いはPayPayが利用できる

支払は現金とクレジットカード、QRコード決済のPayPayが利用できる。

卓上調味料

ジャッキーステーキハウスの卓上調味料

卓上調味料は下記の5種類。

店員さんが持ってきてくれる調味料

ジャッキーステーキハウスのステーキのおいしい食べ方とオーダ調味料

ジャッキーステーキハウスの店員さんが持ってきてくれる調味料

店員さんに頼むと、持ってきてくれる卓上調味料は下記の5種類。

ジャッキーステーキハウスのメニュー

ここからはジャッキーステーキハウスのメニュー。

ステーキハンバーグメニュー

ジャッキーステーキハウスのステーキハンバーグメニュー

その他メニュー

ジャッキーステーキハウスのその他メニュー

実食

テンダーロインステーキ M (200g):2800円を注文。 5分ほどで着皿。

ジャッキーステーキハウスのナイフとフォーク

↑ナイフとフォークは卓上に置かれていない。店員さんが持ってきてくれる。

テンダーロインステーキ Mサイズ(200g)

ジャッキーステーキハウスのテンダーロインステーキ Mサイズ(200g)

ジャッキーステーキハウスのテンダーロインステーキ Mサイズ(200g)の肉汁

↑赤身から肉汁が溢れだしている。

ジャッキーステーキハウスのテンダーロインステーキ Mサイズ(200g)の断面

↑焼き加減はレアで注文。肉質は柔らかく、スジや脂がなく、水分量が多く美味しい。

肉自体は不味くないのだが、単調な味のステーキソースしかないので、味変ができず、物足りなさを感じた。

スープ

ジャッキーステーキハウスのセットスープ

↑ステーキに無料で付くスープは味がほどんとしない。片栗粉のとろみに少し旨味が足された程度の味。

サラダ

ジャッキーステーキハウスのセットサラダ

↑ステーキに無料で付くサラダにはサウザンドレッシングが掛かっている。

ライス

ジャッキーステーキハウスのセットライス

↑写真はステーキに無料で付くライス大盛(無料)。パンも選択できる。

まとめ

ジャッキーステーキハウスのテンダーロインステーキは輸入牛特有の臭みがややあり、街のスーパーで売っている輸入牛と似た風味と味がした。

新鮮さは普通で、スーパーで買ってきた輸入牛を、家庭でフライパンで焼いたステーキのようだった。

卓上の調味料はステーキソースが1種類のみで、醤油以外に和風系ステーキソースが無い。

簡素なケチャップや塩、マスタードしかなく、単調な味で食べ進めるしかないので途中で飽きてしまった。

まるでアメリカ本国にある大味のステーキレストランのようだ。というか、それを売るにしているのかもしれないが。

日本の飲食店の繊細な味に慣れてしまっていて、舌の肥えた人には美味しく感じない、または物足りなさを感じる可能性が高い。

ジャッキーステーキハウスの詳細情報

ジャッキーステーキハウスはモノレールの駅から近い場所にある。

ジャッキーステーキハウスの営業時間

ジャッキーステーキハウスの場所

ジャッキーステーキハウスはゆいレールの旭橋駅から徒歩6分ほどで到着する。