小笠原諸島

【旅行記】小笠原諸島 母島 都道最南端と南崎遊歩道 実体験レポート

小笠原諸島 母島にある都道最南端から南崎遊歩道を通ってスリバチ展望台、ワイビーチ、南崎、小富士を見学した時のようすを解説する。

この記事はこんな人におすすめ!

  • 母島の都道最南端や南崎遊歩道のようすが知りたい

都道最南端の詳細情報

母島にある都道最南端の正式名称は東京都道241号沖港北港線といい、母島を南北に走る一般都道である。母島の幹線道路であり、東京都道としては最も南に位置する。

母島の中心地である沖村を起点に北に延びている「北進線」(10.2 km) と、南に延びている「南進線」(3.8 km) に分かれる。南進線の終点には都道最南端を示す看板が立てられている。

都道最南端の場所

母島の都道最南端は沖港の”ははじま丸”の停泊場所の少し先にある南進線の起点から車やバイクで10分ほどの距離にある。

都道最南端のようす

母島 都道最南端の道路終端母島 都道最南端の道路終端
母島 都道最南端の道路終端にある標識母島 都道最南端の道路終端にある標識

母島 南崎遊歩道の詳細情報

母島の南崎遊歩道は都道最南端の標識の南側に伸びるジャングルの中の遊歩道。

南端の南崎海岸や蓬莱根やワイビーチ、小富士につながっている。

急な坂や階段は少なく比較的平たんな道が多い。

訪れたときは雨天で南崎遊歩道は毛虫だらけだった。
おまけに遊歩道の大部分は赤土なので滑りやすくて何回も転んで危険だった。

道中はアカガシラカラスバトのつがいがいた。
アカガシラカラスバト自体は母島のいたるところで見かける。

母島 南崎遊歩道のようす

母島の南崎遊歩道の出入口の階段母島の南崎遊歩道の出入口の階段

↑遊歩道入口付近の様子

母島の南崎遊歩道の出入口付近母島の南崎遊歩道の出入口付近
母島の南崎遊歩道のようす母島の南崎遊歩道のようす

遊歩道の道中はアカガシラカラスバトや毛虫がいる。
道中は赤土が多くいたるところが非常に滑りやすかったので要注意。

母島 南崎遊歩道のアカガシラカラスバト

スリバチ展望台を過ぎてしばらくすると遊歩道にアカガシラカラスバトのつがいがいた。

ここに限らず母島のいたるところにいるので珍しくはないが。

遊歩道の上にはアカガシラカラスバトよりも圧倒的に多くの毛虫がいたことが強く印象に残っている。

母島 南崎遊歩道のアカガシラカラスバトの夫婦 その1母島 南崎遊歩道のアカガシラカラスバトの夫婦 その1
母島 南崎遊歩道のアカガシラカラスバトの夫婦 その2母島 南崎遊歩道のアカガシラカラスバトの夫婦 その2
母島 南崎遊歩道のアカガシラカラスバトの夫婦 その3母島 南崎遊歩道のアカガシラカラスバトの夫婦 その3
母島 南崎遊歩道のアカガシラカラスバトの夫婦 その4母島 南崎遊歩道のアカガシラカラスバトの夫婦 その4
母島 南崎遊歩道のアカガシラカラスバトの夫婦 その5母島 南崎遊歩道のアカガシラカラスバトの夫婦 その5

母島 スリバチ展望台の詳細情報

スリバチ展望台は母島の南崎遊歩道の途中にある観光スポット。

すり鉢状の地形になっていて、昔、島の子供たちが葉っぱを敷いて滑って遊んでいたそう。土が赤身を帯びているのは土に含まれている鉄やアルミニウムが酸化したためで、このような土はラテライトと呼ばれ、熱帯や亜熱帯に特有の土壌。

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スリバチ展望台の場所

都道最南端から遊歩道を歩いて20分ほどの地点にある。下記地図の赤いマークが展望台がある場所になる。

スリバチ展望台のようす

スリバチの中には入れない。展望台から観るだけになる。

母島 スリバチ展望台のようす その1母島 スリバチ展望台のようす その1
母島 スリバチ展望台のようす その2母島 スリバチ展望台のようす その2
母島 スリバチ展望台のようす その3母島 スリバチ展望台のようす その3
母島 スリバチ展望台のようす その4母島 スリバチ展望台のようす その4
母島 スリバチ展望台のようす その5母島 スリバチ展望台のようす その5
母島 スリバチ展望台のようす その6母島 スリバチ展望台のようす その6

母島 ワイビーチのようす

ワイビーチは都道最南端から40分程で到着する。

南崎海岸に行く途中の道から分岐して進んだところにある。

外洋に面しているのと悪天候なのも合わさって波が高く泳げなかった。

ちなみに風向き等の条件にもよるが同じ日の南崎はシュノーケリングできた。

母島 ワイビーチの砂浜に続く道母島 ワイビーチの砂浜に続く道
母島 ワイビーチの海岸 その1母島 ワイビーチの海岸 その1
母島 ワイビーチの海岸 その2母島 ワイビーチの海岸 その2

母島 南崎海岸のようす

都道最南端から1時間程で到着する。

南崎でのシュノーケリングのようすは別の記事にまめている↓
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母島 小富士のようす

母島 小富士の手前にあるハシゴ母島 小富士の手前にあるハシゴ
母島 小富士に続く道母島 小富士に続く道
母島 小富士からの眺め その1母島 小富士からの眺め その1
母島 小富士からの眺め その2母島 小富士からの眺め その2

南崎でシュノーケリングを終えた後、小富士に向かった。

一旦ワイビーチの分岐点まで戻ってからでないと小富士のルートにいけないのが少々難点だ。

雨がパラパラと降る悪天候の中だったので、晴れていたら最高の眺めだっただろう。

小富士から見た南崎海岸

母島 小富士から見た南崎海岸母島 小富士から見た南崎海岸

まとめ

都道最南端から南崎遊歩道の終端にある小富士までは1時間かかる。

南崎遊歩道は平たんな道が多いがところどころ足元の悪い箇所があるので楽ではない。

おまけに道中で2回ほど滑って転倒したぐらい赤土が露出していて滑りやすいので気をつける必要がある。

訪れた当日は雨が降っていたのせそのせいかもしれないが。

  • 都道最南端は看板以外は何もない
  • 南崎遊歩道は赤土が露出していて足元が悪い箇所がある
  • 小富士には晴天の日に訪れたい
  • 南崎遊歩道の道中にトイレは一切ない

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